羊毛敷きふとんの特徴 of 丸八真綿 工場直営店 陽だまり工房


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陽だまり工房でつくる、羊毛敷き布団の特徴

羊毛敷き布団の素材 羊毛(ウール)の特性

透湿性

羊毛は水分を自重の15%も吸収でき、湿度の変化に伴って吸湿発散の呼吸作用をします。発汗しても蒸れを感じることがなく快眠湿度50%を維持でき、乾燥させると余分な水分や湿気を短時間で発散させます。

保温性

baf96f3f.jpg羊毛独特のクリンプというねじれによってたくさんの空気がふくまれます。この空気の層が暖かい空気と冷たい空気との熱交流を遮断し、保温の壁として機能します。

寝心地

fa5b628b.jpg羊毛は弾力ある素材のため寝姿勢をただしく保持でき、脊柱に無理がかからず不要な寝返りが減り、熟睡できます。

かさ高性

d92a7c30.jpg陽だまり工房の敷き布団には繊維が太くて長くクリンプの多いフランス産羊毛と、ポリエステル固わたを使用しています。容積にくらべて軽くできますので布団の取り扱いが楽になります。また長期間使用してもへたりにくくなっています。

難燃性

c398c716.jpg羊毛は燃えにくく、万が一火がついても燃え広がりません。また有毒ガスも発生しましません。

羊毛敷き布団 基本構造

ホームセンターなど量販店で売られている敷き布団には裏表がない場合があります。外側の生地が袋状になっていて、中に一種類の中綿が入っているだけか、中央に芯材が入っておりその周りを中綿でくるんであるからです。陽だまり工房の敷き布団には裏表があります。上から下まで何層かで構成されますが、それぞれの層にはそれぞれの役目があります。そこで基本的な構造を、羊毛敷き布団本体(外わた・ボリュームアップタイプ)でご説明させていただきます。

表地:綿100%スムースニット
風合いが柔らかく、肌触りがとてもよいです。伸縮自在で形態安定性にも優れています。
上層わた:ウール100%成形わた0.7Kg
肌に近い部分ですので柔らかいウールを使用します。汗をすばやく吸収し、いつでもサラサラ感があります。
補強わた:ウールニードルパンチ加工わた0.2kg
腰のあたる部分に70cm角のニードルパンチした硬い羊毛をいれます。全体重の44%がかかる腰の部分を支えます。
中層わた:ウール20% ポリエステル80% 1.0Kg
寝姿勢を正しく保持するため、ニードルパンチ加工した固い羊毛を使います。体をしっかり支え、体圧を分散する役割をします。
下層わた:ウール20% ポリエステル80% 1.0Kg
全体の衝撃をうけとめるスプリング性が必要なところです。ショックを吸収して、床付き感をなくし、寝心地をよくします。
裏地:綿100% サテン織り
中綿吹き出し防止加工済みです。湿気をよく発散させます。

羊毛敷き布団 仕様・仕上げ

ダブルヘム仕様

c2a3d14f.jpg形態安定性を保つために、中層の下側と下層の上側に中地ガーゼを縫製し空間をもうけています。その結果中間部分にマチができるので重量がかかっても全体が湾曲しません。

サイドファスナー仕上げ

a585cf1e.jpgマチの中央部分をファスナーにしてあります。
ファスナーの内側に空間がありますので、そこに目的に合わせた中わたを追加できます。中わた部分は自由に取り外しできますので、2週間以内でしたら2回まで交換させていただきます。腰痛向け、冷え性向け、臭い対策など各種中 わたを取り揃えておりますのでいろいろお試しになってください。また現状ご不満を感じていらっしゃらない方でも、ここに一工夫することで更によい寝心地を得ることができます。

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